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お知お知らせ


 2016年のお知らせ

2016年12月5日
 連続講座『我が家のファミリーヒストリーを調べてみよう!』、熱く開催中!
 7月27日付けでご案内した連続講座『我が家のファミリーヒストリーを調べてみよう!』(主催:もりおかのコト プカリ、共催:さわや書店)ですが、熱い皆さんが集まり、現在も開催中です。今回はその様子をレポートします。

 私は9月の初回時におうかがいして、私的な体験談をお話させていただきましたが、その後も、地元紙の編集長など講師の方を招いて、郷土史の調べ方や家族インタビューの手法といったテーマで講座を開催、毎回10名程の方が集まり、熱心に家族史の調べ方について学んでおられます。

 この講座は単に勉強するだけではなく、学びながら、自らの家族史を調べて、まとめましょう、という趣旨で、実際に来春には、受講生の皆さんが調べた自らの家族史の発表会も予定されているとのことです。

 私もいままで何回かファミリーヒストリーをテーマとした講演をさせていただきましたが、いつも思うのは、このテーマは参加者の方々が皆、熱いということです。

 ほかのテーマでも講演したことはありますが、参加者の方々の状況を演壇から拝察するに、どちらかと言えば、「お話し承ります」的な受け身の姿勢であることが多いのですが、ファミリーヒストリーネタの場合は、こちらに向かってグーっと前のめりになって聞いておられる方が多いことに、まずこちらが圧倒されます。

 この話を聞いたら、自分も家族史をまとめたいと思って来られる方が多いのでしょう。「家族の話を残したい」という、その熱さがこちらにも伝わってくるのです。

 実際に、主催者の方に「その後どうですか?」とおうかがいしたところ、「とにかく皆さん熱いんです」ということでした。

 中には、もう戸籍などの基礎的な調査をすませて、これから親族にヒアリングするところです、という方もいて、中間報告的な家伝記を見せていただきました。手作り観のあるあったかい感じの冊子になっていて、すばらしいなと思いました。

 講座はこれから、地元のお寺を訪ねて、現職のご住職に戒名の読み方を教わったりした後、最後に発表会というスケジュールになるとのこと。さらに、主催者側では「皆さんの熱さに驚いて」、来年度の開催も検討中ということでした。

 こうしたとりくみが末永く、かつ全国的に広がればいいなと思っています。


 連続講座『我が家のファミリーヒストリーを調べてみよう!』
 連続講座『我が家のファミリーヒストリーを調べてみよう!』の様子
 とにかく熱心な方が多いとのこと、盛岡市内で1世紀続く町家にて

 お問い合わせ さわや書店本店 .019-653-4411 担当:栗澤


 


2016年7月27日
 連続講座『我が家のファミリーヒストリーを調べてみよう!』開催
 2016年9月より、盛岡にて連続講座『我が家のファミリーヒストリーを調べてみよう!』が開催されることとなりました(主催:もりおかのコト プカリ、共催:さわや書店)。

 近年、自らのファミリーヒストリー探しが静かなブームとなっています。戦後の核家族化により多くの家庭で昔の家族史が忘れられつつあったところに、NHKの番組放送開始で、「先祖のことを知りたい」というニーズが顕在化したようです。

 とはいえ、どうすれば昔のことがわかるのか、どこから始めたらいいのかがわからない、という方が多いようです。

 そんな方には拙著『ファミリーヒストリー 家族史の調べ方・まとめ方』がおすすめなのですが、それとは別に、セミナーで学びたいという方向けに、盛岡で連続講座が開催されることとなりました。

 その初回、9月10日(土)には、筆者(宮)が「ゼロから始めるファミリーヒストリー調べ」と題して講演いたします。

 ファミリーヒストリー調べは、こつさえわかれば、案外、昔の先祖までたどれるものですし、やってみると、おもしろいものです。皆様も講座で学び、我が家の歴史を調べてみてはいかがでしょうか。

 詳細は、さわや書店まで


2016年7月26日
 慶應義塾大学で映像制作の新テキスト開発に着手
 7月より慶應義塾大学で映像制作の新テキスト開発に着手いたしました。

 新テキストは、本サイトでご好評いただいている『プロに学ぶ動画編集入門』をベースとしながらも、大学における学部学生向けに内容を刷新、かつ具体例をふんだんに盛り込んでいく予定で、制作には同大学法学部政治学科の大石裕研究室(マス・コミュニケーション論)のゼミ生精鋭有志の皆さんも参加しています。

  ゼミ生有志の皆さん、精鋭です!

 映像(動画)制作については、スマートフォンなどの普及により、制作者の裾野が飛躍的に拡大している一方、しっかりとしたテキスト(一般向け教育カリキュラム)がない状況が続いています。本テキストが映像コミュニケーション分野で新しい境地を切り開くものとなるよう、力を入れていきたいと思います。

 完成は2017年春の見通し。慶應義塾大学出版会より市販される予定で、一般の方も入手可能となります。こうご期待!


2016年2月3日
『三田評論』(2016年2月号)に寄稿しました
 慶應義塾の機関誌である『三田評論』の2016年2月号「執筆ノート」欄に、『ファミリーヒストリー 家族史の調べ方・まとめ方』について寄稿いたしました。

 ここでは、本書の執筆動機や簡単な内容を紹介しています。

 『三田評論』は年間購読が基本ですが、慶應義塾大学内の生協書籍部や新宿の紀伊國屋書店本店では、一部売りもしています。定価410円(税抜き)。

 『三田評論』2016年2月号(慶應義塾大学出版会のサイト内)へ


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